縄文顔と弥生顔が話題
27時間テレビ、みましたか?
その中で「縄文顔 弥生顔」が話題になりましたよね。
実は日本人の多くが弥生顔で8割以上が弥生顔なんだとか。
芸能人でいえば。。。
小雪さんが、弥生顔の典型なんだそう。
弥生顔
薄い、切れ長の目、唇薄い、一重瞼、身長高め、透き通る白い
ちなみに2割の縄文顔。濃い顔好きな人で、モテるイメージがありますね。
柴咲コウさんとか、縄文顔です。
ちなみに「縄文系」と「弥生系」では、けっこう細かく分かれるみたいです。
ちなみに最近は「ハイブリッド型」が流行りみたい。
ガッキーもその一人!
他にも佳子さまも「ハイブリッド型」と、弥生顔傾向で、縄文顔のいいところを引き継いでいるタイプですね。
あなたは縄文顔ですか? 弥生顔ですか?
<参考・画像出典>
女子アナの高見侑里&田中みな実がかわいい&美バスト
女子アナといえば最近「アイドル」のような扱いになってきています。
かわいい女子アナってかなり増えましたよね。代表的なフリーアナウンサーといえば、カトパンこと加藤綾子アナウンサー。
押しも押されもせぬ代表的なフリーアナウンサー!
最近はいろいろな女子アナが話題ですね。
例えば、宇垣美里アナウンサー。
たまに眠そうにしているのが、むしろ「あざとかわいい」んだとかw
高見侑里がめざましどようびで大人気
めざましどようびでも人気で「おっぱい」が話題になったのが高見侑里アナウンサー。
これには男性も歓喜!?
お嬢様キャラで話題。
ただ、おっぱいだけで言えば田中みな実アナウンサーを忘れてはいけません。
田中みな実 Eカップがやばい
肘ブラヌードで話題になっている田中みな実さん。
フリーアナウンサーというより、もはやタレントw
Eカップで男性から大人気なんだとか。
でもその戦略が「ミス」だと話題になっていますよ。
ただ、失敗したのが「田中みな実=おっぱい」というイメージ。
完全に「エロ脳男子」からの包囲網を浴びていて、ネット上でも“エロい”というイメージが先行してしまっているんです。
By:東京カレンダー「田中みな実=おっぱい=エロい=デート」といったイメージがつきまとってしまうと、田中みな実さんにとって苦労するのが「結婚」。
出典
確かに、男性ってやりもくとかおおいですもんね~。
本当に幸せになるには、「タレント化」は避けたほうが良いかも?
最近は女子アナの「美バスト」に虜になる人も多いようです。
アイドルよりアイドルしてそうですね。
山尾議員スキャンダル不倫の弁護士K=倉持麟太郎との噂
相次ぎますね、議員さんの不倫スキャンダル報道。
自民党議員の今井絵理子さんはもちろん、議員じゃないアラフィフ不倫も話題になりました。斉藤由貴さんですね。
ちなみに今回の山尾志桜里議員の不倫スキャンダルのお相手は「倉持麟太郎議員」と噂されています。
山尾志桜里の不倫相手の弁護士Kこと、倉持麟太郎は東京都渋谷区出身、34歳のイケメン弁護士。2012年に弁護士登録し、第二東京弁護士会所属。
議員さんと、弁護士や税理士の不倫って本当に多いですねw
お金が絡んでくる世界って、かなりドロドロなイメージです。
ちなみに山尾志桜里議員のスキャンダルで、顔が思いつかないという人もいるかもしれませんが、43歳にしては若々しさがあります。
相手の弁護士Kこと倉持麟太郎弁護士が…
やはり若いw
年下男性と年上女性の不倫って、いまどき本当に多いみたいですよ。
その理由が「年上女性好きの男性が増えたから」だそうです。
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色気があって実際に“する”とヤバイ
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大人の余裕があって後腐れがない
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お金を出してくれる女性が多い
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昼間に比較的暇な主婦層が多いため、大学生と時間が合いやすい
お金もあるし、懐も広いし、甘えられるしなんて意見もあるかも?
2017年9月の文春砲でも、山尾志桜里議員がリークされるようです。
不倫はご計画的に。。。
<引用・参考記事>
武井咲 違約金10億円の理由と背景…負担は所属事務所か
武井咲さん、おめでたですよね。本当に結婚と妊娠で「おめでとう!」の声が溢れてもおかしくないのに、すっかりとアンチ層の声が多いのが武井咲さんとTAKAHIROさん。
「デキ婚」って今の時代、そんなにイメージが悪すぎるということはないはずですが、実はけっこうデキ婚による影響は大きく、オスカープロモーションが負担する違約金は10億円とも報じられています。
また、テレビ、映画などでは、脚本や、撮影・公開スケジュールの変更で違約金、賠償金が発生する可能性がある。業界関係者は「(全てを合わせると)10億円もありうる」と話している。
問題は「イメージ」と言いますが、一説によると「主婦によるクレーマー攻撃」が原因だったりするようです。
確かに、そういった「企業イメージ」ってネットの声で大きく変わりますよね。
もう一つが、鬼女による「スポンサー攻撃」。最近のモンスタークレーマーは、CM先よりもスポンサーに電凸攻撃したほうが効果的なのを知っていますよね。
あまりにクレーマーが増えたせいで、「企業イメージ」=「起用タレントのイメージ」となってしまいがちな時代なんです。
要は、番組先よりもスポンサーに直接「口撃」していくのが鬼女スタイルなんだとか。
ネットの怖さがよくわかりますね。
10億円の負担は「所属事務所」なのか「武井咲さん自身」なのか分からないものの、武井咲さんといえば休みがないほどの露出が多かったです。
「ゴリ押し」とまで呼ばれていたオスカープロモーションの武井咲さん。
本当は「仕事をやめて結婚」という考えがあって、TAKAHIROさんと計画妊娠した可能性もあるかも!?
馬車車のように「ドラマ出演」「CM出演」をしていた武井咲さんは、実は「計画妊娠」で仕事を辞めたかった可能性すらありそうですよね。
もしそうなら、武井咲さんもかなりの策略家といわざるをえないですねw
<画像出典・引用記事>
独身税=偽装結婚の増加へ!?
独身税、ネットで話題になっていますね! 多くが反対意見ですw
確かに今、結婚しない人って増えてます。むしろ、彼氏ができないなんてことが……泣
最近は「結婚しないのはお金がかかるから」という声も多いですが、結局、独身税を取り入れても偽装結婚が増えるだけじゃないでしょうか?
独身税にネットでは反対の声いっぱい!
ブルガリアで結婚できない低所得者がますます結婚できなくなって失敗に終わったかほく市ママ課の独身税、財務省の人間がブルガリアで失敗に終わったことを知らなそうなのが地獄みに拍車をかけてる( ˘ω˘ )少しは勉強してほしい
— [たろう]川瀬マン (@kawasemandazo) 2017年9月1日
独身だと損をするぞ! 税金取るぞ!→独身税で自由に使うカネがない。結婚なんてムリ。
— リュート (@ryuto1744) 2017年9月1日
という若者を更に量産するだけじゃないかと思うのだけど。
自分の好きなことしてなお配偶者と子供養えるお金がないと安心して結婚なんてできないよ、という人が多いんじゃないだろうか_(:3」∠)_
北國新聞…「結婚し子を育てると生活水準が下がる」「独身者に負担をお願いできないか」と「独身税」の創設を求める「かほく市ママ課」とやら。
— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2017年9月1日
自分が独身時代にそんなモノを取られたら納得できますか?
身勝手な。
保育園周りでの大声で長話とかアイドリングとか、ママの横暴はかなりひどいです。
独身税に対して「怒りの声」しか見えないような気がしますねw
でもこれは当然かも。明らかに、「暴利をむさぼる」といった感じで、無駄な税金を徴収して、必要なところから取らない日本ってイメージ強いですし。
そもそも言い出しが、ママの団体なようです。
石川県かほく市の子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」と、財務省の阿久澤孝主計官(元石川県総務部長)の意見交換会が開かれ、ママ課メンバーは「独身税」の創設をお願いしたという。「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」ということらしい(北國新聞 かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 2017年8月30日)。
鬼女ってやつですねw 確かに、今日本は思っているより景気がいいってわけではないはず。
一部富裕層だけですよね!
独身税より「結婚補助金」を増やせばの声も…偽装結婚も増えそう
明らかに増えるであろうが「偽装結婚」ですね!
戸籍させ購入できればって人は絶対増えそう。あと、適当な人との結婚w
そもそも「偽装結婚」は現代でも“戸籍を得るため”として利用する人がいますよね。
例えば、外国人が日本で「永住権」を手にしたい場合。金銭のやり取りで、「戸籍上の結婚」すら“しのぎ”にしている団体も。
なので、どうせなら「結婚補助金」とか出せばいいんですがね。
本当に結婚や子育てを増やしたければ、そちらに補助金を回すべきという声も多いです。
「独身税」の導入は反対でも、「結婚補助金」や「育児手当の充実」を考えてもらえば、結果的に経済も潤うかもしれませんね。
「独身税」だけは取り入れたら絶対に失敗するw
ただ、結婚相手はほしいなと思うゆなでした。
<参考・引用記事>
ますだおかだの岡田が別居で離婚へ?嫁が毒嫁すぎる…
ますだおかだの岡田さんが離婚危機のようですね!
実は2016年10月から別居が始まっていたようです。
岡田さん自身は「離婚したい」という意思のようですが、問題は奥さんの裕佳さんと、長女の結実さんは「離婚は回避したい」という状況のようです。
実はこの「離婚危機」には、毒嫁と言われている岡田さんの奥さんが原因かもしれません。
しかも「毒親」っぽいです。。娘の結実さんが疲れていても、この顔!w
ちなみにますだおかだの岡田圭右さんは、実は亭主関白のようです。
家庭内での「食事のマナー」にもうるさく、TVとは全く違う顔を見せる「亭主関白タイプ」となじられているんです。
そんな岡田圭右さんだからこそ、「俺が家庭を守ってるんや」という意識が高かったのでは?
確かに、外でいい人そうな人ほど、家庭では「厳しい」という人もいますね。
岡田は基本的に家ではかなり静かで、会話は家族から聞かれたことに答える程度だそう。しかし家族に対して無関心というわけではなく、むしろアツい。岡田家には「食事はお父さんが箸をもってから」「返事は3秒以内」「恋愛禁止」といった厳しいルールが定められていて、以前にモデルで俳優の長男・岡田隆之介(19)に熱愛疑惑が浮上した時は圭右が激怒したとか。
かなりの亭主関白ぶり。
だからか、実は結実さんへの芸能生活には反対だったという意見もありますね。
それを無視した奥さん・裕佳さんへの怒りは、もう爆発してしまったんでしょうか?
お子さんにとっても、あまり離婚はよくないですが、毒嫁を持つ家庭は色々と大変そうです。
<参考・引用>
ブルゾンちえみのマラソンランナー@24時間テレビにイライラ
結局、2017年の24時間テレビのマラソンランナーが決まっても盛り上がらず。
ランナーはブルゾンちえみさんで決定しました。
その理由が「高校時代に陸上部だったから」。でもこれ、さすがに引っ張りすぎて、内容も薄すぎてイライラしている人も多いのではないでしょうか?
芸人の寿命は人によって短いもの。特に、24時間テレビを走ると「芸人はその後、人気がなくなる。消える」といったジンクスもあり、ブルゾンちえみさんにとってはこれが「走る理由」だったのでは?
もともとブレイクまでに時間がかかったのが、ブルゾンちえみさん。
その人気の下火に「走る理由」があるのがヒントかもしれませんが、公式では“走る理由”は「高校時代に陸上部だったから」という、なんともお粗末な引っ張り方だったんです。
ちなみに警察官が情報漏えいしてたみたいですねw
しかも、「負けず嫌い」「一番走りたい人」で引っ張ったランナーが、ブルゾンちえみさん。
何か残念感が強いですね。
Twitterでもイライラしている人が多いようです。
ランナーブルゾンちえみって分かってから、グラフ下がりすぎww
— みーゆ(*´∨`* )ノ (@__Snow_White__0) 2017年8月26日
#24時間テレビ pic.twitter.com/CQ2U7M03dz
ブルゾンちえみがランナーに決まった時の皆んなの感想がこちらです pic.twitter.com/kvoLPuHDMu
— ヌケニン@ドラゴン窓 (@__nuke_) 2017年8月26日
ブルゾンちえみさんが24時間マラソンのランナーに選ばれた事によるTwitterの反応
— 『夏な落着き(おちつき』 (@Q0t99) 2017年8月26日
「ブルゾンかよ」
「ブルゾンちえみ頑張ってー」
「35億㌔走るんでしょ」
「withBも走るんでしょ」
「ブルゾンかよ」
ここまできたら、ブルゾンちえみさんの完走を応援しましょう。
でもさすがに、肩透かし食らった感がハンパない人は多そうですw