中川翔子の猫「マミタス」の死去が辛すぎる
九月十九日
— 中川翔子🍉🐈🌙🍫🍇 (@shoko55mmts) 2017年9月23日
最愛のマミタスが急死しました。
寝ていると思ったら息をしていませんでした。
原因も理由もわからず、受け止めることもできませんでした。
マミタスはいつも側にいて沢山の愛をくれました。
皆様にもマミタスに沢山愛をいただいたこと感謝致します。
中川翔子さんにとって、「マミタス」は人生の最愛のパートナーだったはずです。
どこか寂しい表情の中川翔子さんを支えていたのが、マミタスなはず。
しょこたんだけではなくて、愛する猫を失って「病んでしまう」というのはめずらしくないです。
これを「ペットロス症候群」と言います。
ペットロス症候群で病んでしまう危険性
天国に行っても今まで通りマミタス様が優しく見守ってくれるはず。みんなで翔子のこと支えなきゃね pic.twitter.com/RYClYx4tUA
— まいまい (@sn_27x) 2017年9月23日
なので、「マミタスが死んだ」ということを受け入れられないのも当然です。
ペットの死去がきっかけで精神状態が不安定になることを「ペットロス症候群」と言います」。
「人生のパートナー」はいつしか、自分より先に逝去してしまうことが多いもの。
その相手が「愛猫」だったり「愛犬」だったりすると、特にそうですよね。
感受性が強く、時には周囲からも理解しがたい行動をする人ほど、ペットへの愛情&ペットからの愛情に救われるもの。
人生のパートナーが、必ずしも人間だけだとはかぎらないんです。
だからこそ、しょこたんの悲しさは猫好きなら分かるのでは?
マミタスには安らかに眠ってほしいです。
<引用・参考>