武井咲 違約金10億円の理由と背景…負担は所属事務所か
武井咲さん、おめでたですよね。本当に結婚と妊娠で「おめでとう!」の声が溢れてもおかしくないのに、すっかりとアンチ層の声が多いのが武井咲さんとTAKAHIROさん。
「デキ婚」って今の時代、そんなにイメージが悪すぎるということはないはずですが、実はけっこうデキ婚による影響は大きく、オスカープロモーションが負担する違約金は10億円とも報じられています。
また、テレビ、映画などでは、脚本や、撮影・公開スケジュールの変更で違約金、賠償金が発生する可能性がある。業界関係者は「(全てを合わせると)10億円もありうる」と話している。
問題は「イメージ」と言いますが、一説によると「主婦によるクレーマー攻撃」が原因だったりするようです。
確かに、そういった「企業イメージ」ってネットの声で大きく変わりますよね。
もう一つが、鬼女による「スポンサー攻撃」。最近のモンスタークレーマーは、CM先よりもスポンサーに電凸攻撃したほうが効果的なのを知っていますよね。
あまりにクレーマーが増えたせいで、「企業イメージ」=「起用タレントのイメージ」となってしまいがちな時代なんです。
要は、番組先よりもスポンサーに直接「口撃」していくのが鬼女スタイルなんだとか。
ネットの怖さがよくわかりますね。
10億円の負担は「所属事務所」なのか「武井咲さん自身」なのか分からないものの、武井咲さんといえば休みがないほどの露出が多かったです。
「ゴリ押し」とまで呼ばれていたオスカープロモーションの武井咲さん。
本当は「仕事をやめて結婚」という考えがあって、TAKAHIROさんと計画妊娠した可能性もあるかも!?
馬車車のように「ドラマ出演」「CM出演」をしていた武井咲さんは、実は「計画妊娠」で仕事を辞めたかった可能性すらありそうですよね。
もしそうなら、武井咲さんもかなりの策略家といわざるをえないですねw
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